提供ソリューション

・数年ごとのシステム更改の費用や手間に悩まされている
・何をするにも外注先に頼らざるを得ず、運用保守費が一向に減らない
・蓄積している大量のデータをうまく活用できない
・パッケージは企業競争力の源泉となる機能はなく、結局手作業になっている
このような悩み事を解決し、経営や事業運営に携わる方々が、ビジネスの効率化や事業展開に専念できるよう、システム課題の発見や具体的な解決まで一貫してお手伝いします。

USP 研究所は「ユニケージ開発手法」というインターネットベースの基本技術に基づき、システム開発を行います。この手法で作られたシステムは、「はやい」「やすい」「やわらかい」「ながつづき」の４つの特長を持ち、カイゼンやDXに適しています。
２０年に渡り、国内外の中堅〜大企業で導入実績を持ち、国際学術論文も採択されるなど評価が高い手法となっています。

一般的なコンピュータ言語をそのまま使うのでなく、「コマンド＝よく使う機能を１つの命令でまとめたソフトウエアの道具」を組み合わせるだけで、ユーザーでも自由にシステムを作ることができます。データの保存の制約がなく、他システムとの連携、AIやIoTの機能なども取り込めるなど、多彩でかつ使いやすい画期的なシステムツールです。

私たちUSP 研究所はこの「ユニケージ開発手法」で皆様の業務カイゼンを伴走支援いたします。